印度で印度のもち米食べ比べ選手権?

右手は、知人が、パンジャブ州で栽培した日本種のもち米。
左手は、別の知人からお土産に貰ったアッサム州のもち米。
こちらは、アッサミーが、日常で食べてる印度のもち米。

一目瞭然、明らかに大きさも、見た目のぷりぷり度も違う!
でもどちらも餅米。

で、食べ比べてみようと、全く同じ分量、調味料、工程で、
『中華風おこわ』作ってみたのが、こちらっ!!!

手前がパンジャブ州、奥がアッサム州。ってか、写真ちとピンボケ(^^;
うーん、見た目じゃ違いが分からない。。(←「ピンボケだから」じゃなくね)
ですが、食べ比べてみると、モチモチ度など予想通り(?)
アッサム州のもち米の方が美味しい〜という評価が。

《食べ比べ選手権判定メンバー》
 ・デリーでB&B経営オーナー(いつも私のなんちゃって〜を試食させられている)
 ・パンジャブ州でのもち米栽培オーソリティ(本職は、旅行代理店)
 ・B&Bのお客様①日本の某大学の先生(ゼミで生徒さんと印度滞在中)
 ・B&Bのお客様②①の先生の生徒さん(日本では社会人大学院生)
 ・B&Bのお客様③日本の某大学の現役大学院生(論文の為、印度滞在中)
 ・私(^^)

あっ、パンジャブの日本種もち米も美味しかったですよ。
食べ比べたら〜という話なので、その辺宜しくご解釈下さい。

【食べ比べて一言】印度従来のもち米で充分美味しい!

これからも、印度食文化の中でのマサラじゃないご飯研究勤しみます(^з^)-☆