AL-FATIMAレストラン
ブログ始めて3回目にして、「ナマステ!」な内容書けそうです。
いつまで続けられるか分かりませんが、取りあえずー。
さて、外観がかなりしょぼい!
パキスタン、インドレストラン
【AL-FATIMAレストラン】行ってきました。
数ヶ月前にオープンした(らしい)このレストラン、
上は、お値打ちゲストハウスとなってます。
外観(のしょぼさ!)から、全〜然気にも留めてなかったんですが、
偶々入手したデリバリーメニューから、Vindaloo!があることを発見。
*Vindaloo〜それは、とーっても素敵な食べ物。
英国の印橋が世界に広めたんではないかと思われる
仕込みに数日〜1週間を要する大変手の込んだスパイシーな一品です。
これをイギリス料理だと思ってる人もいるんじゃないかな?
ということで、こちら!!
うひょー!Chicken Vindaloooooo---!!!
大興奮で数年ぶりのVindalooを頂きました!
頂き・・・いただき・・
イタダキ、マ・シ・タ・・・・・・・が、
なんじゃこりゃああああーーー!!!
骨付き肉が手羽元2本に小さい肉破片少々ってしょぼさに加え、
如何考えても肉の仕込みに手間隙掛けたようには思えない単純さ。
これをVindalooって名を名乗っちゃ絶対いかん!!
Chefは、大変腰も態度も序に身長も低いチトワン出身のネパール人。
その他のカレー類も美味しいには美味しいんだけど、
この程度なら私でも出来る!
っていうかもっと美味しく作れるもん!!
ということで、Chefゴパール君は、大変好感的だったけど、
二度目食べに行くことはないでしょう。ごめんね、ゴパール君。
【本日の教訓】Vindalooは、高級レストランで食すべし。
【お店へ助言】「ネパール家庭料理レストラン」と変名すべし(←大きなお世話)
【勝手にマサラン】★ひとつ!
*注)フランスのミシュランぱくって勝手にマサラン(最高は★5つ)。
印度人や泰人とタイマン張れるくらい超激辛党で偏食家な私が、
独断とその時の気分と偏った嗜好で勝手にお★様就けさせて頂きます。